研究日誌
久しぶりのお告げ

久しぶりのお告げ           平成30年5月14日

久しぶりの「お告げ」は実に現実的で当然かもしれない内容で、自分的には少々ビックリで強烈である。
内容は夏場の北極圏海氷の消失が迫っている。納得の内容で、次である。北極圏海氷の完全消失しても、その影響はないに等しいである。
辛い「お告げ」でもある。正しいか間違っているかは不明です。
ただ、それによって、北極圏での資源開発や海路の開発が現実的になると推測される。