研究日誌
「夏場の北極圏海氷を守る」の絵を描く
「夏場の北極圏海氷を守る」の絵を描く

はじめまして、中石です。私にはマサボーと云う愛称があり、その使用をご承知下さい。


それではブログのスタートです。
昨年の今頃、必死に自分へのプレゼントとして、「夏場の北極圏海氷を守る」の絵を描いていました。
正方形のマス目を作り、それで拡大する方法で微かに記憶していて、横60㎝縦90㎝の絵と言葉を入れ、
ポスター的役割のある絵です。それはケント紙へエンピツの下絵を描き、思っているような地図や海氷
の形で順調に進みました。絵を描くと、奇妙に子供の頃の記憶が蘇ってきて、不思議な気持ちで描いていました。描く時間は毎朝早朝の朝食前の作業で、自分的には「朝飯前」と考えています。この時間帯はある意味自分発見的な時間でもあり、異常な集中もありました。

次にアクリル絵の具を使用して塗りました。
最初から、二枚目の絵を予定で、言葉も考えていました。

一枚目の言葉     写真の掲載なし
夏場の北極圏海氷を守る
そのためにベーリング海峡の
重要性と特殊性のアピール

二枚目の言葉      写真の掲載なし
二枚目はケント紙ではなく、ボードに描きました。
言葉は
ベーリング海峡の海氷
重要性 巾 100㎞と狭い
特殊性 常に太平洋から北極海へと流れていて、この海氷を守る


三枚目         写真の掲載なし
これはキャンパスに描きました。内容は一枚目と同じですが、色を変えました。
予定外の三枚目ですが、キャンパス絵も描きたかった。今後の絵を楽しみたいそんな気持からです。
写真の掲載の方法がまだです。
ごめんなさい